2020年 年頭所感
日本オラクル株式会社

2020年1月6日 11時00分
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日本オラクル株式会社 執行役 最高経営責任者 ケネス・ヨハンセン
データドリブン経営が向かう先、「エクスペリエンス・エコノミー」におけるパートナーとしてお客様を支援


明けましておめでとうございます。本年も皆様にとって素晴らしい、実りある一年となりますことを心よりお祈りします。

昨年9月にOracle Germanyから異動し、日本オラクルのCEOに就任して4カ月が経ちました。この間、日本のビジネスを深く理解するために多くのお客様を訪問してきました。そこで感じたのは、ビジネスや社会のデジタル化、いわゆるデジタル・トランスフォーメーション(DX)における課題は日本と欧州諸国で共通しているという事実です。

日本と欧州諸国はいずれも高齢化社会を迎えており、若年層、言い換えれば生産年齢人口の減少が課題となっています。つまり、これまでよりも数少ない人数で、より多くの人たちに対してサービスを展開することが求められているわけです。DXはこの社会的な問題を解決するソリューションの1つだと考えています。

このDXに対する議論は、欧州諸国でもまさに行われている段階であり、特に日本が遅れているというわけではありません。ただ、DXの成功に向けた列車はすでに走り出しており、もはや猶予はありません。テクノロジー企業としてイノベーションをけん引する当社として、これまで以上にお客様のDX推進を支援していきたいと考えています。



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