サツマイモを使ったメタンガスエネルギー実験教室 福島県川俣町立富田小学校にて
学校法人近畿大学

2019年6月26日 14時30分
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昨年のメタンガスエネルギー実験の様子
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近畿大学生物理工学部教授の鈴木高広が考案した「ポット鉢栽培法」※ で生産された作物は、汚染された土壌を一切使用せず栽培されるため、放射能汚染を避け、安心して食用に利用することができます。平成25年(2013年)から続けている本活動は、近畿大学が福島県川俣町の復興支援として取り組んでいる"オール近大"川俣町復興支援プロジェクトとして、町の子どもたちがサツマイモの栽培を通して未来への夢と希望を育てることを応援するものです。震災後初めての収穫は子どもたちに大好評で、以降も毎年改善を重ね、今では大きなサツマイモが収穫できるようになりました。また、児童がイモを使ったエネルギー実験を体験することにより、新たなサツマイモ活用法の普及につなげます。
川俣町は平成29年(2017年)3月に避難指示が解除されたことを受け、さらなる復興と発展に向けて動き始めました。近畿大学は、平成29年(2017年)5月16日に締結した川俣町との包括連携協定に基づき、さらに密接に連携・協力し、地域社会の発展、教育・研究の振興及び人材の育成を目指します。
※「ポット鉢栽培法」は、ポリエチレン製で軽量のポットを使用した底面から給水して土壌の乾燥を防ぐ栽培法で、微生物や有機物が豊富な根の周辺土壌がポットの範囲に制限されることと十分な水分補給により、従来の5〜10倍の収穫率でサツマイモを安定的かつ大量に生産できます。

【"オール近大"川俣町復興支援プロジェクト】



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キーワード

大学, "オール近大"川俣復興支援プロジェクト, サツマイモ, メタンガスエネルギー, 実験教室, 実施, 鈴木高広, 川俣町, ポット鉢栽培法, メタン発酵

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