2018年4月16日 16時00分
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株式会社MS-Japan(以下:MS-Japan)ウェブサイト内の「転職トピックス」に、以下の記事が掲載されました。
コインチェック問題 未然に防ぐために会計士がすべきだったこと【コラム】
仮想通貨取引所から、大量の通貨が盗まれる事件が世間を賑わせ、仮想通貨そのものにも疑いの目を向ける人が増えています。一方で、仮想通貨やブロックチェーンの業界に関わる公認会計士は、これから急増していくことでしょう。
では、今回の事件を未然に防ぐため、会計士の立場で講じるべき手立ては無かったのでしょうか。
「コインチェック問題」をおさらい
2018年1月26日、国内最大級の仮想通貨取引所「コインチェック」が保有する、5.2億XEM(当時の時価総額で約580億円分)の仮想通貨NEMが、匿名の何者かによって外部へ不正に送金されるデータ操作が実行されるという、事実上の「盗難」事件が発生しました。
コインチェックだけでなく、NEMを保有していた約26万人のユーザーも被害者とされましたが、コインチェック側は・・・
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