天然マグロを未来に残せ!宇宙からの生態調査 第5弾クラウドファンディング 「宇宙マグロ」プロジェクト
学校法人近畿大学

2018年4月13日 14時00分
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「宇宙マグロ」プロジェクトメンバー
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そこで、「データ記録タグ」の代わりに反射材を水棲生物に取り付け、人工衛星から照射したレーザーの反射光で水中の生物の動きを把握できる調査方法を、本学理工学部と農学部の学生が、共同で考案しました。この方法では、反射材に薄いシート状の軽い素材を用いているため生物への負担を少なく済ます事もでき、人工衛星を通じた長期間でのリアルタイムな追跡記録も行うことが出来ます。

■プロジェクト名:「宇宙マグロプロジェクト」
■応 募 方 法:URL:camp-fire.jp
         (URLは4月18日6:00公開)
■目 標 金 額:1,900,000円
■募 集 期 間:平成30年(2018年)4月18日(水)〜5月31日(木)

【本件の研究背景】
近畿大学は世界で初めてクロマグロの完全養殖に平成14年(2002年)成功しました。本学ではクロマグロを始めとした多様な魚の養殖を行っていますが、世界的な人口増加の中、今後の需要を満たすには養殖と天然の双方の資源管理を行っていくことが重要です。天然資源保護のためには、水棲生物の詳細な生態調査が重要であり、生態調査を行うことで、回遊ルートの特定、資源構造の把握が可能になります。
しかし、現在水棲生物の研究で主流の調査方法「データ記録タグ」による記録方法には3つの問題点があります。1つ目は生物への過負担、2つ目はバッテリー駆動に伴うタグの記録時間の制限、そして3つ目として、データを読み込むにはタグを付けた生物を再度捕獲する必要があるため、リアルタイムでデータを確認できないことが挙げられます。
本プロジェクトでは、従来の生態調査で用いられていたタグの代わりに、光を反射する反射材を水棲生物に取り付け、反射材にレーザーを照射して反射した光を測定することで水中にいる水棲生物を追跡する、新たな調査方法の確立を目指しています。



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キーワード

大学, CAMPFIRE, 理工学部, 農学部, クラウドファンディング, 宇宙マグロ, プロジェクト, 人工衛星, 前田佳伸, 光永靖

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