日本品質の持続可能な完全養殖魚を世界へ 〜完全養殖「近大マグロ」、海外へ輸出開始〜
学校法人近畿大学

2017年10月5日 14時00分
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※1 豊田通商と近畿大学の事業領域
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学校法人近畿大学(以下、近畿大学)と豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、持続可能な完全養殖魚を海外へ本格的に輸出することを開始します。まずは、近畿大学と豊田通商が取り扱う完全養殖クロマグロ「近大マグロ※1」と、近畿大学が技術支援する株式会社食縁にて生産される完全養殖ブリ※2 の輸出を開始します。今後は他魚種の取り扱いも視野に入れるなど、日本が誇る高品質で美味しい完全養殖魚の認知度を高め、海外での市場を切り拓き、日本の一次産業活性化に一層貢献してまいります。

<本件のポイント>
●近畿大学が世界で初めて完全養殖に成功したクロマグロ「近大マグロ」の海外輸出を開始
●近大マグロにとどまらず、完全養殖ブリの海外輸出も開始
●今後、他魚種の取り扱いも視野に、世界で持続可能な養殖魚市場を開拓

近畿大学と豊田通商は、2010年7月にクロマグロの完全養殖事業における技術協力提携を結び、世界初となるクロマグロの中間育成事業を開始しました。2014年7月には、両社で水産養殖事業推進に関する覚書を締結し、クロマグロの人工種苗生産を開始。同年12月には、成魚「近大マグロ」として生産販売を開始するなど、持続可能な完全養殖クロマグロの安定供給に取り組んでいます。
この輸出事業は、同覚書で合意した取り組みの一つで、まずは東南アジアから輸出を開始し、2020年に約2,000尾の輸出を目指します。



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キーワード

大学, 豊田通商, 近大マグロ, 完全養殖, 食縁, ブリ, 輸出, 6次産業, 海外, 市場

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漁業官公庁・団体小売・流通
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