美肌効果の解明が進むアロエベラ液汁 紫外線ダメージから皮膚を守る効果を新発見
学校法人近畿大学

2017年9月7日 15時00分
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図1 紫外線による肌細胞への影響
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小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)と、近畿大学(大阪府東大阪市、学長:塩ア均)薬学総合研究所の准教授 森山博由および客員准教授 森山麻里子は、共同研究でアロエベラ液汁が紫外線(UVB)による皮膚のダメージを軽減し、皮膚を紫外線から守る効果があることを発見いたしました*。
本成果は、小林製薬グループの化粧品類に活用してまいります。
* 本研究成果は、2017年9月9〜10日に千葉県にて開催される、日本生薬学会第64年会にて発表いたします。

【アロエベラ液汁に、紫外線による過剰な表皮細胞死(アポトーシス)の抑制効果】
人の肌は絶えず紫外線にさらされており、紅斑ややけどなど肌に目に見えるトラブルがない場合であっても、肌細胞レベルでは常にダメージを受けています。
ダメージが蓄積され、自己で修復できなくなった肌の角質細胞は、他の細胞に悪影響を与えないように自ら細胞死(アポトーシス)を選びます。細胞死それ自体は、紫外線から皮膚を守る自然な防御反応ですが、この細胞死が過剰におこると、角質細胞が炎症の原因となる様々な起炎物質を放出して炎症反応を起こし、異常な角化細胞(角質のもとになる肌の深層にある細胞)が増加します。これが肌表面のキメの消失や水分量の低下といった肌荒れの原因になることが知られています。(図1)
今回の研究では、アロエベラ液汁が紫外線による細胞死(アポトーシス)を引き起こす活性型タンパク質Caspase3(カスパーゼ)の発現を抑え、過剰な細胞死(アポトーシス)を抑制することが明らかになりました。

【細胞レベルで蓄積する紫外線ダメージから皮膚を守る】



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キーワード

薬学総合研究所, 小林製薬, 森山博由, 森山麻里子, アロエベラ, 紫外線, アポトーシス, 皮膚, 化粧品, 液汁

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