常石造船が広島大学との共同研究成果発表会を開催
常石造船株式会社

2017年5月11日 15時00分
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 常石造船株式会社(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:河野健二)は4月25日、広島大学大学院工学研究科と2016年度の共同研究に関する成果報告会を本社常石工場の安全研修センターで開催しました。
 常石造船株式会社
 www.tsuneishi.co.jp

 常石造船と広島大学との共同研究は2004年6月から13年間継続しており、性能、構造、艤装、環境の4つの分野で研究活動を進めています。2016年度は全13の研究を実施し、なかでも船体構造物の風圧抵抗低減や、船員の居住環境の向上を目的とした騒音対策など、環境配慮や船舶業界の新規制をテーマにした研究開発が多く行われました。また2015年の研究テーマから、ばら積み貨物船のハッチカバーの構造最適化などを実施し、コストや重量削減を図った成果がありました。

 広島大学大学院工学研究院 安川宏紀教授は、「大学と企業が行う共同研究は、常石造船に商品価値の向上と設計ツールの提供に貢献でき、大学側にとっても研究内容の充実と方向性の確定に役に立っています。今後もこのシナジー効果で、産学連携の研究成果の製品化と現場の課題解決に生かしたい」と話されました。

■ 常石造船株式会社について
 2017年に100周年を迎える常石造船(広島県福山市)は、造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの中核会社です。国内の常石工場(本社)とフィリピン、中国、パラグアイの海外3工場を製造拠点に、コンテナ船、タンカー、3万トン〜18万トン級のばら積み貨物船などを建造しています。



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キーワード

常石造船, 広島大学, 共同研究, 産学連携, CSR, 船体構造物, 風圧抵抗低減, 騒音対策, ハッチカバー, 課題解決

カテゴリ
調査・報告
業種
製造・メーカー
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